【はじめまして院長の澤田です】

20代の中頃、腰椎椎間板ヘルニアになりました。
しばらくは足の痛みとシビレを我慢しながら仕事をしていましたが、
仕事をすることができなくなり休職し、

入院してブロック注射や、整体、カイロプラクティック、

マッサージ、指圧など様々な療法を試してみましたが・・・・。

半年間休職が続き会社から『手術をするなら今のまま休職でもいいですが、しないなら退職して下さい。』と退職勧告を受けました。

どうしても手術をしたくなかった私は、仕方なく退職を選びました。そんな時にその会社の方から紹介されたのが、『KCSセンター倉敷院』自宅から毎週２時間かけて通い、

半年後、『これなら普通の生活ができる！』と思えるぐらいになりました。それから、カイロプラクティックの勉強を始め・・・。

10数年前、生まれ育った三原の町で、
『地元の方々みんなが、笑顔で元気になれる院を・・・。』
と一人で院を立ち上げ、少しずつスタッフが増えていきました。

絶望感を味わったヘルニアでしたが、ヘルニアになっていなければ、今の自分はないですね。

これからも多くの方に、姿勢の大切さを伝えるために活動中です！！

あなたのご参加をお待ちしております！